主要ブランドの特徴
エリエール(大王製紙)
シェア上位の定番。「i:na(イーナ)」「+Water」など派生ラインが豊富で、保湿系・通常系で単価がはっきり違う。5箱パック・10箱パックの流通が広く、店舗特売の中心になりやすいブランド。
スコッティ(日本製紙クレシア)
通常系(Scotty)・ローション系・カシミヤなどグレード別ラインナップ。家庭用として価格・品質バランスが安定しており、Amazonの定期便でもよく見かける。
クリネックス(日本製紙クレシア)
スコッティと同じクレシアの上位ライン。柔らかさ・破れにくさ重視のプレミアム寄り。1組あたり単価では他を上回ることが多い。
ネピア(王子ネピア)
鼻セレブシリーズで知られる保湿系の代表。通常版と保湿版の単価差が大きいので、「鼻炎・花粉症シーズン用と通常用を使い分け」が経済的。
選び方のコツ
- 必ず1組(1ペア)あたり単価で比較する。「200組×5箱」と「150組×5箱」を箱数だけで比較すると、実は1.3倍くらい単価が違う。
- 5箱パックは「3個セット」「4個セット」とさらに大きいバンドル販売がある。1パック単価ではなく、組数換算で揃える。
- 保湿系・ローション系は通常系より2〜3割高くなるのが普通。混ぜて比較しない。
よくある勘違い
- 「価格表示が大きく書いてある特売」が一番安いとは限らない。組数を計算すると、隣の通常価格品の方が安いことが普通にある。
- 「ジャンボパック」「メガパック」は店舗専売・地域専売で、ネット価格と乖離している場合がある。ドラッグストアのジャンボ vs Amazon定期便は実数で比較すべきジャンル。
- ティッシュ用途で「ソフトパック」(袋入り)は、ボックスティッシュより1組単価が安いことが多い。箱が必要ない置き場ならソフトパックが正解。
