食器用洗剤の平均価格・相場感
食器用洗剤の1mLあたり平均単価は、本体ボトル(190〜240mL)で0.8〜1.1円、詰替(700〜770mL)で0.4〜0.55円、超特大詰替(1,140mL)で0.4〜0.5円。本体と超特大で1mL単価が2倍以上違うカテゴリ。
主要3ブランドの特徴と単価相場
キュキュット(花王)
オレンジオイルで油落ち。本体240mL¥198(0.825円/mL)、詰替770mL¥348(0.452円/mL)。
マジカ(ライオン)
食器自体への速乾・洗浄。本体220mL¥198(0.9円/mL)、詰替700mL¥328(0.469円/mL)。
ジョイ(P&G)
泡持ち重視。本体190mL¥198(1.042円/mL)、詰替750mL¥298(0.397円/mL)、超特大1,140mL¥548(0.481円/mL)。詰替単価ではジョイが最安級。
スーパーPB
詰替800mL¥248、0.31円/mLで大手の30〜40%引き。
単価計算(1mLあたり)のコツ
- 必ず1mLあたり単価で比較: 本体240mL¥198(0.825円)と詰替770mL¥348(0.452円)で45%差。
- 詰替超特大>詰替>本体の単価差: 超特大1,140mLでは詰替よりさらに10%安い場合あり。
- 特売日狙い: 月1回の20〜30%引きで実質単価0.3円/mL前後に。
- PBで満足できれば最強: 食器洗剤は性能差出にくいジャンル。
失敗例・損する買い方
- 「本体ボトルを毎回購入」: 年間1,000〜2,000円の損。詰替に切替必須。
- 「除菌・抗菌タイプを毎日」: 通常品の20〜30%高単価。除菌目的なら漂白剤を週1回。
- 「使いすぎ」: 1回の使用量を半分にしても洗浄力ほぼ変わらない。
よくある勘違い
- 「ジョイは油落ちが弱い」: 各社の油落ち性能は誤差レベル。泡持ち・香りの好みが本質。
- 「PBは泡が消えやすい」: 泡持ちは若干劣る場合あるが洗浄力は問題なし。
- 「希釈タイプは薄めるから安い」: 1回使用量×希釈倍率で計算すると、希釈タイプと通常タイプの単価差は5〜10%。
