洗濯洗剤の平均価格・相場感
洗濯洗剤の1mLあたり平均単価は、本体ボトルで0.5〜1.0円、詰替で0.4〜0.7円、超特大詰替なら0.3〜0.5円が標準的な相場です。同じブランドでも本体ボトルと超特大詰替で1mLあたり単価が2倍以上違うジャンルで、容量選びの影響が最も大きいカテゴリの1つ。
主要4ブランドの特徴と単価相場
アタックZERO(花王)
コンパクト・洗浄力の代表。本体400g¥398、詰替360g¥298(0.83円/g)、超特大1,000g¥698前後(0.7円/g)。
アリエール(P&G)
高洗浄力で根強い。本体750g¥498、詰替690g¥298、超特大1,680g¥898(0.535円/g)。超特大詰替の存在で本体の20%引きに。
ボールド(P&G)
柔軟剤入りで時短。本体850g¥498、詰替720g¥298。柔軟剤を別途買わなくていい分、総コスパで実は強い。
ニュービーズ(花王)
無添加・敏感肌向け。本体800g¥298と最安級。香りこだわらないならコスパ最強。
スーパーPB(トップバリュ・セブンプレミアム)
詰替1,200g¥398前後、1gあたり0.33円で大手の超特大詰替よりさらに2〜3割安い。
単価計算(mlまたはgあたり)のコツ
- 必ず1gあたり単価で比較: 「価格 ÷ 容量(g)」。詰替360g¥298と本体400g¥398を店頭価格で比較すると本体安く見えるが、1g単価では詰替が17%安い。
- 「本体ボトル → 詰替 → 超特大詰替」3段階の単価差: 本体100に対して詰替80、超特大65が標準パターン。
- 特売日は通常価格の50〜70%: 月1回の20%引きセール+ポイント還元で実質55%付近。
- PB詰替が最強コスパ: 性能差ほぼなし、香り種類少ないだけ。
失敗例・損する買い方
- 「本体ボトルだけ買い続ける」: 詰替を使わないだけで年間2,000〜4,000円の損。
- 「ジェルボールの便利さに毎月¥1,000多く払ってる」: 計量不要は確かに楽だが、液体の2倍単価。
- 「香りで本体5本買って香りに飽きる」: 中サイズ詰替で試してから超特大へ。
よくある勘違い
- 「PB洗剤は性能劣る」: 成分は大手と類似、洗浄力に大差なし。香り種類だけ少ない。
- 「詰替は薄められている」: 同濃度・同成分、パッケージ代がない分安いだけ。
- 「柔軟剤入り洗剤+柔軟剤の重ね使い」: 過剰投入で吸水性が落ちる。柔軟剤入りなら追加柔軟剤は不要。
