ハンドソープの平均価格・相場感
ハンドソープの1mLあたり平均単価は本体ボトル(250mL)で1.0〜1.4円、詰替(200〜220mL)で0.8〜1.2円、超特大詰替(800mL)で0.6〜0.8円が標準。1mL単位の差は小さく見えますが、家族4人で年間2L使う計算なら年間1,500〜3,000円の差になります。
主要4ブランドの特徴と単価相場
キレイキレイ(ライオン)
家族向けの定番。本体250mL¥298、詰替200mL¥198、超特大800mL¥468(0.585円/mL)。
ミューズ(レキットベンキーザー)
殺菌成分配合で抗菌重視。本体250mL¥348、詰替220mL¥248(1.13円/mL)。
ビオレu(花王)
保湿成分配合。本体250mL¥298、詰替340mL¥298、超特大800mL¥528(0.66円/mL)。
牛乳石鹸 カウブランド
無添加・低刺激の老舗。固形タイプもあり、固形なら1gあたり1.5〜2円で液体の1/3以下のコスパ。
スーパーPB(無印良品・トップバリュ等)
詰替240mL¥148前後、0.62円/mLで大手の半額レンジ。
単価計算(1mLあたり)のコツ
- 必ず1mLあたり単価で比較: 本体250mL¥298と詰替200mL¥198を店頭価格だけで見ると詰替安いが、1mL単価では詰替0.99円 vs 本体1.19円で17%差。
- 超特大詰替の威力: 本体に対して50%引き相当。半年〜1年で使い切る家庭なら超特大一択。
- 泡タイプ vs 液体タイプ: 液体が15〜20%安いが、泡は1回使用量が少ない。家族多めなら液体お得。
- 固形石鹸の隠れたコスパ: 100g¥100前後で、液体30mL分の単価。気にしなければ最強節約手段。
失敗例・損する買い方
- 「本体ボトルだけリピート購入」: 年間1,000〜2,000円の損。
- 「無添加・敏感肌用を家族全員」: 通常品の1.5〜2倍の単価。誰か1人だけならその人用に別ボトル。
- 「ポンプ詰替時に倒してこぼす」: 詰替は計量カップ風の出口を使うか、漏斗で。
よくある勘違い
- 「ミューズは抗菌だから安心」: 一般家庭の日常使いではキレイキレイで十分。抗菌特化が必要なシーンは限定的。
- 「PBは泡立ち悪い」: 大手と成分類似、泡持ちに大差なし。
- 「液体タイプは古い、泡タイプが新しい」: どちらも継続販売、泡は利便性課金。
