主要ブランドの特徴
サントリー天然水
南アルプス・奥大山・阿蘇など複数の採水地のラインナップ。日本の代表的な軟水で、料理にも飲料にも使いやすい。2L×6本ケースが価格訴求の中心。
い・ろ・は・す(日本コカ・コーラ)
「絞れる軽量ボトル」が特徴。採水地が複数あり、配送される地域によって変わる。フレーバー水のラインも多い。
クリスタルガイザー(ジェフリー社)
アメリカ・シャスタ水源の輸入ミネラルウォーター。価格訴求が強く、500mL×24本ケース単価では国産より安いことが多い。硬度が場所により幅がある。
evian(ダノン)
フランスのエビアン水源。中硬水で、海外からの輸入品。1Lあたり単価では国産より明確に高めなプレミアムブランド。
選び方のコツ
- 必ず1Lあたり単価で比較する。500mL・550mL・1L・2Lで容量が並走するため、容量だけで安く見えても単価で逆転することが普通にある。
- 2Lケース(6本入り)は配送費を加味してもネット通販が安いことが多い。重い荷物の運搬コストを「自分の時給」で考えると、ネット定期一択になるカテゴリ。
- 軟水・中硬水・硬水で料理との相性が変わる。コーヒー・出汁・赤ちゃんのミルクには軟水、一部のシチュー・パスタ茹で汁には中硬水、というように使い分ける家庭もある。
よくある勘違い
- 「天然水=湧き水を直接ボトリング」ではない。製品により処理水(精製水)も含まれるので、こだわりがあるなら採水地・処理方法を確認する。
- 「ペットボトルキャップを開けっ放しで保管」は雑菌繁殖リスク。開封後は冷蔵庫+数日で使い切るが基本。
- コンビニ単品の550mLは1Lあたり単価でケース買いの5〜10倍になる。日常的に買うなら、家にケースがある状態を作るのが圧倒的に経済的。
