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1回あたりの値段を計算して比較

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洗濯洗剤もシャンプーもコーヒーも、実際に払っているのは「1回使うごとのお金」です。1回あたりの値段は「価格÷使える回数」、回数は「内容量÷1回の使用量」で出せます(例: 洗剤900gで1回10gなら90回)。この計算機に2つの商品の値段と回数を入れると、1回あたり単価と勝敗が一度に出ます。ジャンル別の「1回の使用量」の目安も下にまとめました。

よくある1回あたりの値段の比較例

数字を入れるだけで、こんな比較が秒で出ます。■A■B

A(青)B(橙)結果
洗剤 本体400g ¥398(40回分) 🥇 超特大1200g ¥798(120回分) 超特大 120回分が33%安い
10.0円 vs 6.7円/回
ドリップバッグ 20袋 ¥698 🥇 レギュラー粉 400g ¥980(40杯) レギュラー粉が30%安い
34.9円 vs 24.5円/杯
カプセル 12個 ¥1,080 🥇 インスタント 90g ¥698(45杯) インスタントが83%安い
90.0円 vs 15.5円/杯
シャンプー本体 340mL ¥798(97回) 🥇 詰替え 950mL ¥1,078(271回) 詰替え 950mLが52%安い
8.2円 vs 4.0円/回
柔軟剤 本体600mL ¥298(15回) 🥇 詰替え 1200mL ¥498(30回) 詰替え 1200mLが16%安い
19.9円 vs 16.6円/回

1回あたりの値段の出し方(計算式)

1回あたりの値段は 「価格 ÷ 使える回数」 で出せます。そして回数は 「内容量 ÷ 1回の使用量」 で出せます。

例: 洗濯洗剤900gが¥698で、1回の使用量が10gなら——回数は 900 ÷ 10 = 90回。1回あたりは 698 ÷ 90 = 7.8円/回

「1mlあたり」「1gあたり」が商品同士のフェアな比較だとすれば、「1回あたり」はあなたの財布から実際に出ていくお金です。特に、1回の使用量が商品によって違うジャンル(濃縮洗剤・ジェルボール・カプセルコーヒーなど)では、単価では測れない本当のコスパがこの計算で初めて見えます。

上の計算機の使い方: 値段の欄に価格、容量の欄に使える回数を入れてください(単位チップは「回」)。2商品分入れると、1回あたりの値段と勝敗が同時に出ます。

ジャンル別・「1回の使用量」の目安

洗濯洗剤
液体タイプで水45Lあたり30〜40ml、濃縮タイプは10g前後、粉末は25g前後。ボトル裏の使用量表を確認するのが確実です。詳しくは洗濯洗剤の単価比較へ。
柔軟剤
1回30〜40ml。600mlボトルなら15〜20回分です。詳しくは柔軟剤の単価比較へ。
シャンプー
セミロングで1回3〜4ml(1プッシュ≒3ml)。340mlボトルなら約100回=3ヶ月強が目安。詳しくはシャンプーの単価比較へ。
食器用洗剤
スポンジに出す1回は2〜3ml。240mlボトルで約100回分。詳しくは食器用洗剤の単価比較へ。
コーヒー
レギュラー粉は1杯10g、インスタントは1杯2g、ドリップバッグ・カプセルは1杯=1個。詳しくはコーヒーの単価比較へ。
歯磨き粉
1回約1g(歯ブラシの毛の長さ分)。140gチューブで約140回=家族3人で1ヶ月半が目安。詳しくは歯磨き粉の単価比較へ。

「1回あたり」で見ると逆転する典型例

  • 濃縮洗剤 vs 通常洗剤: 濃縮タイプは1gあたり単価が通常品の2倍でも、1回の使用量が1/3なら、1回あたりでは濃縮のほうが安い。ml単価・g単価だけで「濃縮は高い」と切り捨てるのは早計です。
  • ジェルボール vs 液体洗剤: ジェルボールは1粒=1回で計算がラクな一方、1回あたり15〜20円と液体(7〜10円)の約2倍。「時短に1回10円払うか」という判断になります。
  • カプセルコーヒー vs 粉: カプセルは1杯80〜90円、レギュラー粉は1杯20〜25円、インスタントは1杯10〜15円。年300杯飲む人なら差額は年2万円規模。マシンの手軽さの値段がはっきり数字になります。

1回あたりで比べるときのコツ

  • 使用量は「自分の使い方」で数える: メーカー表記より多めに使っているなら、その実態の量で割るのが正しい数字です。シャンプー2プッシュ派なら回数は半分になります。
  • 迷ったらパッケージの「○回分」表記: 最近は洗剤・柔軟剤に「約○回分」と書いてある商品が増えています。それをそのまま回数欄に入れればOK。
  • 単価比較と使い分ける: 同じ濃度・同じ使い方の商品同士(本体vs詰替えなど)なら1mlあたり1gあたりのほうが簡単で正確。使用量が違う商品同士のときだけ1回あたりの出番です。

失敗例・やりがちな勘違い

  • 「濃縮タイプは損」と単価だけで判断: 1回の使用量まで見ないと逆の結論になります。
  • 「1回の使用量」を規定より多く使って目安が狂う: 洗剤の入れすぎは回数が減るだけでなく、すすぎ残しの原因にも。計量キャップ通りに使うだけでコスパは改善します。
  • 回数の割り算を面倒がって総額で選ぶ: 「大きいボトルだから得なはず」は、1回の使用量が違う商品同士では通用しません。

1回あたりの値段に関するよくある質問

1回あたりの値段の出し方は?
「価格 ÷ 使える回数」です。回数は「内容量 ÷ 1回の使用量」で出せます。例えば洗剤900gが698円で1回10g使うなら、900÷10=90回、698÷90=約7.8円/回です。この計算機には値段と回数を入れてください。
使える回数がわからないときは?
パッケージの「約○回分」表記があればそれをそのまま使えます。無ければ「内容量÷1回の使用量」で計算します。1回の使用量の目安は、洗濯洗剤30〜40ml(濃縮は10g前後)・柔軟剤30〜40ml・シャンプー3〜4ml・コーヒー粉1杯10g・歯磨き粉1回1gです。
単価(1mlあたり・1gあたり)との使い分けは?
同じ濃度・同じ使い方の商品同士(本体vs詰替えなど)なら1mlあたり・1gあたりが簡単で正確です。濃縮洗剤とジェルボール、カプセルコーヒーと粉のように「1回の使用量が違う」商品同士のときだけ、1回あたりの値段で比べるのが正解です。
濃縮洗剤は高いのに、なぜお得なことがあるのですか?
1回の使用量が少ないからです。1gあたり単価が通常洗剤の2倍でも、使用量が1/3なら1回あたりでは3割以上安くなります。単価だけで「濃縮は高い」と判断すると逆の結論になる典型例です。
コーヒー1杯あたりの値段の相場は?
レギュラー粉で1杯20〜25円(1杯10g換算)、インスタントで10〜15円(1杯2g)、ドリップバッグで30〜40円、カプセル式で80〜90円が目安です。毎日飲む人ほど方式の差が年間数万円規模になります。
シャンプー1回分はいくらくらいですか?
1回3〜4ml(1プッシュ≒3ml)が目安なので、340mlボトル798円なら1回あたり約8円、950ml詰替え1,078円なら約4円です。詰替えの大容量サイズにするだけで1回あたりが半額になる計算です。
このツールは無料ですか?
はい、すべて無料です。会員登録も不要で、スマホでもPCでも使えます。値段と回数を入れるだけで、その場で1回あたりの値段とどっちがお得かがわかります。

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